テキストサイズ

好きになってもいいですか…?

第15章 12月24日



「んん…ぁッ…//んん…ぁッ…//」


翔が吸い付くたびに声が漏れる
しばらくおっぱいを堪能すると
更に下まで降りていく
お腹…おへそ…そして…



「理緒…ここも見せて…」


翔は理緒の太ももに手をかけて、
足を開かせると理緒のおまんこは
ぬらぬらと光っていた
理緒は恥ずかしそうに真っ赤な顔
を手で隠しながら股に潜り込んで
いる翔を見つめている



「すっげ…こんなになってる…」


くちゅくちゅくちゅ…


「ッ…//ッはぁ!んぁ…はぁぁ…//」


中指をゆっくり入れてみると中は
すごく熱くて、ぬるぬるで、
それでいてまとわり付いてくる、
不思議な感覚だった



ストーリーメニュー

TOPTOPへ