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好きになってもいいですか…?

第15章 12月24日



「はぁ…はぁ…はぁ…!」


「大丈夫?…理緒の今の声とか
動きとか…超かわいい…//
イっちゃった?」


「…わかんない//」


これが…イクってことなんだ…?
全然働かない頭で理緒は思った


「理緒…もうそろそろ…」 

「うん…しよ…」



手こずりながらも
翔は今にも破裂しそうなペニスに
コンドームを付けると理緒の
おまんこにあてがった


「行くよ…!」



ず…ずず…ぬぷぬぷぬぷぬぷ…


「んッ…んッ…はぁぁ…//」 

できるだけ痛くないように
ゆっくりと入れていく


「ん…気持ちい…理緒…痛い…?」


「くぅ…んぁ…//ちょっぴり痛い
…けど…続けて…」


ぐぷッ…

翔は強烈な快感に耐えながら
ペニスの根元まで中に挿入した



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