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好きになってもいいですか…?

第23章 春の公園



翔が振り向くと理緒が自分の方を
向いてしゃがんでいた



「翔くんだから…見せてあげるよ」



理緒は頬を赤らめ、
はにかみながら言った
薄いピンク色のパンツがしっかり
と翔の目に映った



「それくらいじゃ許さないもん♪」



ゆっくり近づいて来ると、
理緒の顔を覗き込んだ



「ち、近いよぉ翔くん…//…ッ!?」



翔は理緒の前にしゃがみ体を包む
ように左手を背中に回し、右手は…




つー…つつー……



理緒の割れ目をパンツの上から
指でなぞり始めた




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