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好きになってもいいですか…?

第27章 仮装



「ここ…なんかいいね」



理緒は鎖骨が気に入り窪みや骨を
何度も舌でなぞった



「好きなんだ?全部理緒のだよ」


翔は愛撫を行う理緒の髪を優しく
撫でた



れろれろれろ…ちゅ…ちゅう…



理緒の舌が乳首のまわりを
くるくると回りそして吸い付いた



翔は髪を撫でながら
気持ち良さそうに目を閉じている



「…//…結構いいかも//」


理緒は
ふふふっと笑い、少し硬くなった
小さな乳首を交互に舐めてあげた




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