テキストサイズ

好きになってもいいですか…?

第27章 仮装



じゅぷぷッ!


翔はお尻を撫でていた手に力を
入れて理緒を引き寄せ、奥に深く
つきさした



「んぁぁぁあッ!」



理緒はビクンっと跳ねながら
仰け反った



ぎし…ぎし…ぎし…ぎし…
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ



下から小刻みに突き上げると
ベッドの軋む音と水音が響いた



「あぁッ!あぁッ!あぁん!//」


翔に合わせて理緒も腰を動かすと
奥まで快感で満たされていった




ストーリーメニュー

TOPTOPへ