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好きになってもいいですか…?

第27章 仮装



十数分
抱き合いながら息を整えた



「あーあ…結局勉強してないね…」



テスト勉強をするはずだったのだ




「保健の勉強だよ?
もっと勉強する?」



ちゅう…
むにゅ…むにゅ…



翔が口付けをしながら
おっぱいに手を伸ばした



「…!もぉ…えっちぃ…//」


理緒は翔を受け入れ目をつぶった




最近えっちをしていなかった事も
あってか、残りのコンドームが
無くなるまで求めた





テストの結果





かろうじて赤点はなかったが
勉強したはずの保健の結果も
それほど良くは無かった




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