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好きになってもいいですか…?

第30章 ないしょのお泊まり



登って行く手は柔らかい膨らみに
引っ掛かると、丸く撫で回した


「……ッ//」


「…ん…?あれ?ない?」



むにゅ…むにゅ…



翔は確かめるように揉んでみた


「ん…//ブラなら着けてないよ?」


「え?そうなんだぁ…♪」


むにゅむにゅむにゅむにゅ


それを聞き、翔は少し嬉しそうに
もう一度おっぱいを揉んだ



理緒は目を閉じて翔に寄りかかり
身を預けた




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