好きになってもいいですか…？
第10章 理緒の××××
そういえば…翔くんがこの辺りに
触ったとき何かあったような…
クリトリスに触れてみる
｢…んぁ！//｣
電気が走るような感覚に
体がびくんと跳ねあがった
くり…くりくり……
指の腹でクリトリスを擦る
｢んんｯ…はぁ…//やぁ…
と、止められない…//｣
ぐりぐりぐりぐりぐりぐり…///
｢はぁぁ…！んｯ！んぁ！
翔くん…！あ…んぁぁあ！//｣
びくびくびくっ
体を仰け反りながら数回跳ね
理緒静かになった
｢はぁ…はぁ…はぁ…｣
思い出して触ってみたなんて…
こんなの…翔くんには言えない…
理緒はもう一度シャワーを浴びて
着替えてから眠りについた
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