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秘密

第20章 二人っきりの夜は、ハプニング続き!!


「わわ、分かったから…早く出て行って!」


「あ~俺、パンツのままだったな!見苦しい姿見せて悪かったな」


湊は、苦笑いしながらドアを閉めた。


その後
何もなく両親揃って深夜に帰宅した。

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