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妄想メール

第11章 首輪

いつでも、どこでも、
ふとあなたが触りたくなった時、

首輪の綱を引っ張って私を側に呼んで、
髪を撫でたり、
胸を撫でたり好きな様にして欲しい。

したくなった時も私を促してお口でさせて欲しい。

時には本を読んでいたり、
パソコンに向かって仕事しているあなたに
おとなしくご奉仕しているの。


で、ご褒美を貰うの

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