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リベンジ!

第8章 真実の行方

「何だよ…俺の咥えて、その涙目とか…あぁ〜堪んねぇ。新菜…ゴメン。」

謝られると、余計に泣きたくなる。

隆盛は、ゆっくりと立ち上がるとあたしの頭を鷲掴み、激しく腰を振り出した。


えっ⁈

ちょっと急に⁈



ズボッ…ジュボ…ジュボジュボ ‼︎


ふごっ!おごぉっ!

苦しい ‼︎

喉元まで当たってるって‼︎

ちょっ、酷い〜‼︎


「新菜…気持ちいい…イク、もうイク!」



ん〜〜‼︎
んあ〜〜〜‼︎

涙がボロボロと溢れる中、口の中に熱い欲を放たれた。



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