素直じゃない契約
第4章 お互いの距離
「服で隠せてなかったで(笑)黒と豹柄はセクスィーでええけどな、俺的にはもっとこう…青とかピンクとかがええねん!!!」
「信じらんねぇ!!!お前変態つって警察だすぞ!?」
怒り通り越して泣きたい…
カララ…
『恭介さん、姐さん!!お風呂いかがすか~??』
「おぅ、気持ちええでー♪」
『それは良かったッス!バスタオルここに置いて…
………………はっ!!!』
何か急に静かになってる…どうしたんだ?
しかも何で恭介はニヤニヤして……
「はっっっっっ!!!!!!!!!」
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