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ワタシの履歴

第8章 恋人

レストランで働くようになった私は、どんどん優介に惹かれていった。

さりげない優しさ、ちょっとドジな部分、皆から可愛いがられている彼。


私は、もっと優介と一緒にいたくてしょうがなかった。


そして、専門学校を辞めた。

そんな理由で。

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