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好きになっちゃだめッ!!

第7章 乱交パーティー

『社交パーティー?』


「そうそう。なんや、金持ちの次期当主らが集まって、わいわいがやがやするパーティーらしいで〜。」


ふぅ〜暑い暑いとスカートを扇ぐ朱里。


季節は移り変わり、夏真っ只中となっていた。


『ふぅ〜ん…』


メイドの子達がきゃっきゃっ言ってたのはその事だったのか〜。


そんな事を話してると、前から集団がやって来る。


正確に言うと、群がっている?


「うわ〜暑苦しいわッようあんなに群がれるな…」


群がれてるのセナ様だし…。


「セナ様わぁ…どなたを連れていくか決まったのですかぁ?」


女達の黄色い声が聞こえる。


「うん!!決まったよ〜」


えぇ〜と落胆の声をあげる。


いや、少なくともメイドの立場じゃ無理っしょ


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