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人間と吸血鬼

第1章 出会い

雅紀「和…ひゃ…」

和はいやらしく舌を出して舐め続ける…

雅紀「んぁ…はっぁ…ふっ…ん…っ…」

力が入らなくて…

すると舌は耳まできた…

雅紀「ひゃ…!んぁ…!だ…め…和…」

それでも彼はゆっくり舐め続ける。

雅紀「ん…ぁ…はっ…ぁ…ん…っ…」

なぜか気持ちよくなってきて…

自分でも信じられない声を出していると思う…

隅々まで舐め続ける和…

雅紀「はぁ…ん…っ…ぅ…」

顎の隅々まで舐め続けた…

雅紀「和…も…う…」

和也「あっ、ごめん、雅紀。」

雅紀「はぁ…はぁ…」

息が上がるよ…

和也「悪い、雅紀。大丈夫か?」

雅紀「なんとか…」

本当は大丈夫じゃないけどね…

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