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子犬と俺の物語

第13章 関わり

雅紀「ん…?」

朝になり目をあける。

雅紀「ん〜…」

隣では和が気持ちよさそうに眠っていた。

雅紀「もう…」

俺は和の頬にキスしてみた。

和也「ん…」

和は起きずに眠っていた。

俺は起き上がり準備をして置き手紙を書いて大学に行った。

「和へ。ご飯は何時ものように食べてね?あとバイトあるから遅くなります。」

本当に和は可愛いんだから…

そんなことを考えながら学校に向かった。

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