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甘く染めて

第2章 №2



 「めっちゃヌルヌル」

 「言、わないで…恥ずかしいよっ」

 でも、本当に自分でもわかるくらいに濡れている。

 パンツがびしょびしょ。

 先生がパンツを下げようとした。

 「やっ、待って先生っ!」

 「ん?何?」

 「さすがに電気消して?」

 アソコを生で見られるのは、先生が初めてだから恥ずかしい。

 「わかった」

 先生が電気を消しに行ってくれた。

 「これで、い?」

 光がさしているけど、まだちょっと暗いから大丈夫かな?

 「うん…」

 先生が私を床にやさしくおろした。

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