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5人といいことする?

第4章 黄の人とひな

二宮さんはひなの服を脱がした。下着まで外して、胸を舐め始めた。
ひ「あぁん・・あぁん・・」
二「声、大きくなってきたね。下の方はどうなっているんだろうね?」
二宮さんはスカートの中に指を入れた。ひ「ひぃー」
二「あれ?下着にしみができているね。もしかして感じた?」
ひ「はぃ////」
二「素直だね。じゃあ指を入れてもいいよね。」
ひなはうなずいた。二宮さんは下着を脱がした。そして指をあそこに入れた。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ二「聞こえる?この音ひなのだよ。」
ひ「恥ずかしいから、そんな音たてないないで。」
二「そうじゃあ、やめよかな。」
二宮さんはひなのあそこから指を出そうとした。
ひ「やめないで下さい////」
二「クスッ、分かったよ」二宮さんはひなのあそこを激しく出し入れをした。
ひ「二宮さん、私もう・・イキそう」
二「分かった、じゃあそろそろやりますかあと'二宮さん'って呼ばないで、和って呼んで」
ひ「はい」

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