
5人といいことする?
第2章 紫の人とみき
松「クスッ、分かったじゃあ、ベッドに行こう。」
そう言って、私の腕を引っ張り、ベッドに押し倒した。
松「さて、始めますか可愛い声を聞かせてみき」
松本さんは私にキスをした。
みきは息が苦しくなって来たので口を少し開けたら、松本さんの舌が入って来たみ「んん はぁはぁ」松「ごめん、苦しかった?」
み「ちょっとだけ」
松「それじゃあ、そろそろ本番に行くよ。」松本さんはみきの服を脱がし初めた。
下着が見えてきた時みきは両手で隠したそしたら
松「隠さないで俺に全部見せて。」
み「恥ずかしいよ。」松「恥ずかしい姿も可愛いよ。」
松本さんは下着の上から、胸を触った。でも、胸を触っているだけだった。
み「あの、舐めて欲しいですけど。」
松「どこを舐めて欲しいの?」
み「言うの?」
松「言わないと分からないし、さぁどこ?」
そう言って、私の腕を引っ張り、ベッドに押し倒した。
松「さて、始めますか可愛い声を聞かせてみき」
松本さんは私にキスをした。
みきは息が苦しくなって来たので口を少し開けたら、松本さんの舌が入って来たみ「んん はぁはぁ」松「ごめん、苦しかった?」
み「ちょっとだけ」
松「それじゃあ、そろそろ本番に行くよ。」松本さんはみきの服を脱がし初めた。
下着が見えてきた時みきは両手で隠したそしたら
松「隠さないで俺に全部見せて。」
み「恥ずかしいよ。」松「恥ずかしい姿も可愛いよ。」
松本さんは下着の上から、胸を触った。でも、胸を触っているだけだった。
み「あの、舐めて欲しいですけど。」
松「どこを舐めて欲しいの?」
み「言うの?」
松「言わないと分からないし、さぁどこ?」
