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激エロ短編集

第2章 二人一緒に


「脱がせるね…」

私は彼のシャツをゆっくりと脱がせた
細い身体に丁度良い量の筋肉が全身についている
久々に彼の身体を見て私の秘部が濡れ始めた…

「ほら、次はパンツだよ」

彼は私に悪戯に微笑みながら脱がし出す

「あれ?お前のパンツにシミできてるよ?」

「ち、違う…っ」

恥ずかしさで私の声が震えた

「まあ、脱がせば解ることだからな」

「やんっ…」

脱がせられたパンツのクロッチの部分から秘部にかけ
透明な愛液が糸を引いていた

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