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激エロ短編集

第2章 二人一緒に


あっと言う間に身動きが取れなくなる

「見ないでぇっ…ダメ…」

顔を朱に染め涙目で懇願する
でも彼にとっては逆効果だった

「かわいいよ…」

ハアハアと息を荒くして私の乳房をグニュグニュと
揉みしだく

「あっ…」

「乳首もこんなに立てて…いやらしい…」

ピンクの先端をピンッと弾く

「んっ…やんっ」

「ほら、おまんこ見せて…」

お尻を鷲掴みにし彼はパックリと開いたアソコを
まじまじと見る

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