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激エロ短編集

第1章 揺れる身体


「大丈夫ですか?一旦熱を計りましょう」

ポケットの中から体温計を取り出す

「先生…っ…見てほしいの…」

バサリと布団を除け
女は愛しい人に愛液を沢山垂らしたいやらしい秘部を
見せつけていた…

正常な理性など保たれるはずなどなかった

「そ…そんなっ…ダメですっ」

男は顔を真っ赤にし、慌てて目線を逸らす

「先生…触って…お願いします…っ」

上目遣いをし、先生の手を掴んで自分の秘部へと
誘導する

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