テキストサイズ

激エロ短編集

第4章 快虐


厭らしい匂いが部屋に広がる

「糸引いてるね。」

ヌチャヌチャと音をたて割れ目に指を挟む

「はっ…あ…ぅ」

感じすぎて頭がおかしくなりそう…

手首の自由が奪われますます感度が高まる

「指入れるね」

チュプっと蜜壺が男の指を咥え込む

「あんっ…!」

私は腰を揺らす

「まだ指一本しか入れてないのに感じすぎ…」

ヒクつく肉壁を男はゆっくりとかき混ぜる

「ひゃんっ…やああっ」

「すごくいい表情してるよ」

蜜が後ろの方まで垂れるのが自分でも分かる




ストーリーメニュー

TOPTOPへ