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激エロ短編集

第1章 揺れる身体


「やぁっ…先生…気持ちいいよぉ」

「すごくいやらしい顔してますよ。女さん」

男は一向にクリトリスを虐めるのをやめない
すると皮を剥き、医療道具の小さなポンプを
クリトリスに被せたのだ

「もっと気持ち良くさせてあげます…」

カチっとスイッチが入る音がした

「あっ⁉︎ダメっ…クリトリス吸われてるっ…あっ」

チュウチュウとポンプは音を立て吸っている

「気持ちよすぎて…イっちゃいそう…っ」

クリトリスはプックリと赤く腫れ
絶頂の準備を迎えようとしている

「イって下さい」

男が強のスイッチを押した

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