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私達は

第1章 私達

龍也「じゃあね、栞。」

龍也が帰ろうとする。

栞「龍也…っ待って…」

龍也「どうしたの?」

栞「からだがムズムズする…」

龍也「どうしてほしい?」

栞「…気持ちよくして?」

龍也「ちゃんと言って?」

栞「栞の…おまんこ…いじめて?」

龍也「ふっ…いいよ」

龍也はいきなり指を3本入れた。

栞「あっ…んっ…りゅ…やぁ」

龍也は指をバラバラに動かした。

栞「イっ…ちゃ…う!あっイくっイくっイくっ…!」

龍也「イっちゃったね」

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