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もし、愛のない結婚だったら?

第5章 最悪の新婚生活

亜美「亮太君と結婚できると思わなかった♪うれしっ♪」








亮太「俺もだよ」








この言葉が嘘。ってことは、もうちょっと先にならないと分からないことだった。






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