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疼くカラダ

第2章 セフレ

次の日の朝。

翔平くんが朝練に行く音で目が覚めた。

昨日の事は、悪い夢?

もう一度会って確かめたい。

窓を開けて、翔平くんを見送る。

「翔平くん、おはよう」

「オス。行ってくるな」

爽やかな笑顔を見せて行ってしまった。

何も聞けなかったけど、いつもの翔平くんだった。

やっぱり、何かの間違いだよね。

あたしも支度をすませ、学校に登校する。

1時間目は体育だ。

苦手なバスケ。

チーム分けをして、コートに入る。

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