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16歳〜菜々の初コイ物語〜

第11章 愛が結ばれた時 その② ♂

菜々に我慢汁を説明したら、

菜々はジーっとチンコを見ているかと

思うと、チンコをペロペロと舐めてきた。

いきなりの事といままで味わった事のない

快感に襲われた。

うわっ。

ヤベぇー、これがフェラと言うものか。

このまま舐めらたらイカされそうだ。

このままイカされて

終了は男がじゃねぇー。

挿入するしかない。

菜々に挿入する事を伝え、

もしもの為に昨日用意していた

コンドームをチンコにつけて、

ついにオレも童貞と卒業できる。

とココロの中で喜びながら

意気揚々とチンコを

菜々のあそこに当てて

ゆっくりと挿入を試みた。

頭が少し入ったが

菜々の顔をみると

かなり痛そうにしていたので、

一度抜いて

ツバを菜々のあそこに塗って

滑りやすくして

再び挿入を試みた。

ツバのおかげで

ゆっくりだが菜々の中に

滑り込んで行って、

時間はかかったが

ようやく奥までチンコが

入って行った。

オレのチンコは

菜々のまっさらの膣は狭く

絡みつくように包みこんできた。



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