嫉妬に苦しみ…
第1章 嫉妬
最近俺はイライラしてる。
何にイライラしてるのかと言うと、
雅紀「翔ちゃん聞いて!これくらい大きい…」
和也「……」
今日は五人の仕事で楽屋にいるが彼は翔さんとばっかり話している。
実は俺たちは付き合っている。
お互い両想いで付き合えた。
俺は彼のことが大好きなのに。
最近彼は色んな人とくっついてる。
特に翔さんと。
俺には最近誘ってもくれない。
二人はトイレに行った。
その時スタッフさん呼ばれ俺は二人を呼びに行くことにした。
和也「相葉さん、翔さん…」
トイレの方を見ると、
和也「えっ…」
二人がキスをしている所を見てしまった。
和也「なっ…」
まさか二人はできてんの…?
あり得ない…
俺は何も言わずトイレから出た。
何にイライラしてるのかと言うと、
雅紀「翔ちゃん聞いて!これくらい大きい…」
和也「……」
今日は五人の仕事で楽屋にいるが彼は翔さんとばっかり話している。
実は俺たちは付き合っている。
お互い両想いで付き合えた。
俺は彼のことが大好きなのに。
最近彼は色んな人とくっついてる。
特に翔さんと。
俺には最近誘ってもくれない。
二人はトイレに行った。
その時スタッフさん呼ばれ俺は二人を呼びに行くことにした。
和也「相葉さん、翔さん…」
トイレの方を見ると、
和也「えっ…」
二人がキスをしている所を見てしまった。
和也「なっ…」
まさか二人はできてんの…?
あり得ない…
俺は何も言わずトイレから出た。