年下彼氏
第3章 新しい生活
久しぶりに良いえっちが出来たからなのか
神谷の腕の中が気持ち良かったのか
スッキリ目が覚めた
そして俺は朝の出来事を思い出していた
「ふぁあ~・・」
目が覚めた俺は神谷に抱きついて寝ていた
脚を神谷に絡ませていて・・
動いた瞬間内ももに堅いものが当たった・・・
「・・・・?」
あ!神谷のあれ・・朝立ちしてる//////
どれどれ・・・
「ん・・先輩・・おはようございます・・」
「おお、おはよう!////」
俺が神谷のあれに手を伸ばす前に声をかけられ
ビックリして手を引っ込めちゃった・・
触りたかったな・・
神谷は起きてユニットバスの方に行ってしまった
あれは1人でしたのだろうか?
神谷がオナニーする姿を思い浮かべて
俺の顔がにやけた
「渚・・なに、ニヤニヤしてんの?」
「え/////////なっ何でもない////////」
「まぁどうせえろい事だろうけど、せっかくの綺麗な顔が変な顔になってるよ」
「ええ!?それは困るっ!」
「所でさ、同室の新入生は渚の好みだった?」
一輝に聞かれ昨日の事を一部始終話した
神谷の腕の中が気持ち良かったのか
スッキリ目が覚めた
そして俺は朝の出来事を思い出していた
「ふぁあ~・・」
目が覚めた俺は神谷に抱きついて寝ていた
脚を神谷に絡ませていて・・
動いた瞬間内ももに堅いものが当たった・・・
「・・・・?」
あ!神谷のあれ・・朝立ちしてる//////
どれどれ・・・
「ん・・先輩・・おはようございます・・」
「おお、おはよう!////」
俺が神谷のあれに手を伸ばす前に声をかけられ
ビックリして手を引っ込めちゃった・・
触りたかったな・・
神谷は起きてユニットバスの方に行ってしまった
あれは1人でしたのだろうか?
神谷がオナニーする姿を思い浮かべて
俺の顔がにやけた
「渚・・なに、ニヤニヤしてんの?」
「え/////////なっ何でもない////////」
「まぁどうせえろい事だろうけど、せっかくの綺麗な顔が変な顔になってるよ」
「ええ!?それは困るっ!」
「所でさ、同室の新入生は渚の好みだった?」
一輝に聞かれ昨日の事を一部始終話した