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年下彼氏

第4章 オナニーくらいしろよ!

「あのさ、神谷はオナニーってしたことないのか?」

「それくらいありますよ」

おお、良かった!したこと無いって言われたらどうしようかと思った

「でも、たまに朝立ちのを処理するくらいで・・ほとんどしません」

それでも健康な男子高校生かお前
あ、不感症とか?

まぁいいやどんなちんこなのか気になるからな

「じゃあ、俺が気持ちいいって教えてやる」

そう言って神谷の手を引いてベッドに座らせる



神谷のベルトを外し下着の中からふにゃふにゃのあれを出した
俺は床に膝立ちして神谷のを触り始めた

「まず、こうやってここを触るんだよ」
「んっ・・はい」

シコシコシコシコ
少しがまん汁が出てきてる

神谷の性器がだんだん大きくそそり立ってきて形を変えてきた


うわ・・これで良いところすられたら気持ちいいだろーな

「あんま、力任せにやるんじゃないぞ」
「・・はい」

くちゅくちゅ・・・

ああ、俺の手に感じてる神谷かわいいい!
神谷のペニスにしゃぶりつきたい!
裏筋を舌で舐めあげ先っぽを思いっきり吸ってやりたい
でも、それじゃあオナニーのやり方じゃなくフェラのやり方だよな

うーーーーーん

あ!
そうだ!

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