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幼なじみ

第2章 朝

早くしないと、、顔近かったなー///

髪の毛を巻いて、少し今日は化粧してみた


「よし!お母さん、行ってくるね♪」



「絢斗ごめんね!遅れて」

「おう、平気だよお前化粧してる?」

すぐきずいてくれた

「へんかな?」

「そんなことねーよ」

良かった♪
「ほら、早く後乗れちゃんと捕まってろよ」

絢斗のお腹に手を回して背中にくっついた
いい匂いするなー
背中、昔よりやっぱり大きいなー

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