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君の笑顔をーー

第48章 Deepは突然に⁉︎



口元を抑えて恥ずかしがる泉の、可愛らしい反応を見た俺は、耳元で囁いた。


『その声…もっと聞かせて?』


耳を甘噛みし、舌で愛撫する度に
可愛い声をあげる。


「...んァ...り..く..」


『何?』


「..から..だ.が...」


『体がどうした?』


「..変...だ..よぅ..」


『変って?』


『なん..か..痺れ..』


いちいち反応が可愛過ぎて…
いじめたくなってしまう。

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