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過去の記憶。今の幸せ。

第2章 転校した時。

そっからもう美香が背中押して押していたかった。





美沙「やめてって…」




美香「せまいから。美沙のせいじゃんwwwデブwwうちより明らかにデブだし…www」







もうね。泣きたかった。





そりゃあ…デブってことは知ってますよ?




でも、いってほしくない…





ダイエットしてもうまくいかないし、



そもそも、美香は痩せすぎで細くて当たり前だから。





そっから色々美香とありますね。




高校卒業まで。





そして、この時点でもう辛い思いしたのに、




序の口に過ぎませんでしたね。

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