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普通の恋…

第3章 みんなに…そして告白。

その頃、相葉ちゃんは。
なんだろ?なんか歓迎されてる感じ。


レストランに着いたら、なんかすごいイケメンな人に
案内されて。レストランには俺と
そこにいたのは…

み「まーくん!こんばんわ」

雅「えっ?みれい!?」

そう。みれいだった。2人っきりの貸切状態。
多分。松潤が予約して貸切にしたんだろーな。
告白だし。

み「なんかね、ニノにメールでここに来てって言われて来たの。」

雅「そうだったんだ。俺も翔ちゃんに言われて来たの。」

み「それで、メールにまーくんから伝えたいことがあるって。書いてあって。まーくん何?伝えたいことって」

雅「うん。あの。俺みれいのこと好き。こんな気持ち初めてで。」

み「えっ?」

雅「あっ。急に。ごめんね。困るよね。」

み「私もまーくんのこと、昔から大好きだったの。まーくんの気持ち聞けて嬉しい。ありがとう。」

雅「本当に?普通の恋できないけど。それでもみれい。俺についてくれる?」

み「うん!普通の恋しよ?」

雅「うん。ありがとう。大好きだよ♡」

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