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普通の恋…

第3章 みんなに…そして告白。

雅side
ケータイがなった。
あれ?ニノからだ。

内容は。
“窓の外みて”

不思議に思った。だけど、メンバーからのお願いだし。

みれいと2人で窓の外をみた。

そしたら。

パーーン。
えっ?花火?

なんか文字が浮かび上がった。

『相葉ちゃん!みれいちゃん!おめでとう!』

雅「えっ?あいつら。ありがとう。」

み「いい仲間に恵まれたね!まーくん。」

雅「うん。泣」

数分後…

智「おめでとう!」
えっ?

和「おめでとう。」
えっ?えっ?

潤「でかした!相葉くん!」

翔ちゃんが俺のこと1番わかってくれてた、
翔「ちゃんと言えたな!相葉くん!」

雅「ありがとう泣みんな。俺本当に嵐で良かった。」

和「泣くな泣くな!もう。相葉くんらしい。笑」

雅「俺、本当にいい仲間に恵まれた。みれいの言うとおり。俺らのことずっと支えてくれませんか?」

「「「「もちろん!」」」」

雅「ありがとう!」

智「リーダーとして当然だろ?」

雅「うん!」

こうして、俺ははれてみれいと付き合うことに。
もちろんメンバーに支えてもらいながら。

本当にありがとう!

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