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高校で始まる物語

第4章  翌日


「七海のここに3本入ったぞ…」

圭太は徐々に指を動かす速さをあげた。


クチュクチュクチュクチュッ………


「は……激しいよ〜……そ……そんなんじゃ…すぐ……イッちゃうよ〜///」


「七海イッていいぞ」


「う……うん……もう…イクッ〜//」



七海は圭太の指でイッてしまった。


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