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口の中を激しく愛撫すると
結愛のほうから舌を絡め出した。


「..んん..はｧ.....颯太ｧ..す...き..」


『俺も。お前が好きだよ。』


俺は唇を重ねながら、結愛の蜜壺の中に指を進めていく。



ｸﾁｭ..ｽﾞｯ... ｽﾞｽﾞｯ..



「..んﾝ...」



ゆっくりと指を動かし、内壁を擦る。



（指が入ってきて、変な感じ...
ちょっと痛いけど..なんか気持ちィ...）



蕾みと内壁を同時に擦ると
結愛はビクビクっと痙攣しだした。



「..ﾔｯ...ｱｧ...んん..颯太ｧ‼︎
なんか.. ﾝ..ｱ...変にな..ｧ..」



『大丈夫だから。
俺にしがみついてろ。』



俺は手の動きを速めた。


必死にしがみついてくる結愛の爪が
背中に食い込む。


そんな痛みさえ感じ無いほど
結愛を壊していった。



「んﾔあぁぁぁｯｯ...」



高らかと声を上げると結愛の体は
ビクッビクッと跳ね、脱力していった。