テキストサイズ

えっちな短編集

第2章 健康診断


「ふふっ、こんなに濡らして可愛いねぇ。はい、股下68cm。じゃ、心電図にうつるから、あそこのベッドに寝てくれる?」

「はい」


愛香はすでに快楽の虜になってしまい、素直に言うことを聞いた。


「僕と補佐はね、機械より正確だから、触診で悪いところを調べていくから、任せておくんだよ」

「はい…」


「じゃあ、君は上半身を調べてくれ。私は下半身を調べる」


その言葉で二人は触診を開始した。


補佐はおっぱいを揉みしだきながら、いきなりディープキスをし始めた。


くちゅ


「んむっ、んっ」

補佐は唾液をたくさん送り込み愛香に飲ませた。


「うん、上半身は大丈夫そうだよ」

それでも、おっぱいを、揉む手は休まない。
乳首をくりくりしながら、片方の乳首にしゃぶりついた。


ちゅぱちゅぱ


「ひゃん!あっ、ああっ!はぅん…」


そんな姿を見てほくそ笑みながら、お医者さんは愛香の足を大きく開き、おまんこに手を添えて撫で回した。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ