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えっちな短編集

第3章 ロリ・放尿

ピクニック日和~!
今日はパパとママと大きな高原公園でピクニック!

ここは本当に広くて、迷子になっちゃいそうだから気をつけなきゃ


私は、ゆず!小学2年生
お勉強は難しいけど、友達と遊ぶのは楽しいんだ!



「…あ。ママー!ゆず、おしっこ行ってくる!」

「え、ママも行くわよ」

「1人で大丈夫だよー」

「じゃあ、キッズケータイ持っていって!何かあったら電話するのよ」

「はーい!」



おしっこおしっこぉ

でも、トイレからはかなり離れてるなー
間に合うかなぁ
木の陰に隠れてしようかな…


ゆずは、生い茂っている木々の奥に入っていった。

少し歩いていると、木が生えていない場所にたどり着いた。

そこは草が生えて、真ん中に木のテーブルとベンチが置いてあった。


「誰もいないし、ここでいーや」



ゆずはテーブルの近くまで行って、ショーパンとパンツをおろした。

がたっ


「えっ?!」



後ろから聞こえた物音に驚いたゆずは後ろを振り返った。
そこには、ベンチから体を起こした好青年がいた。

ベンチで寝ていたようで、寝ぼけ眼でこっちを見ていた。



「ひゃっ!」


びっくりしたゆずはしゃがみこんだ。

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