無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

うん、離したいのは山々なんだけど、やっぱりオッパイが気持ち良くてさ…

智クン！　ホントに怒るよ？

分かったよ…じゃ、うどんよろしくね！

私はラフそうな服を着るとうどんを作り始めた

うん、美味しい　蓮ちゃん料理上手だね

智クン…うどんゆがいただけだよ…

ご馳走さま！　蓮ちゃん風呂入っておいで

えっ…でも裸婦像は？

うん、モデルして貰うけど、シャワーの間に部屋暖かくしとくから…

そっか…じゃ行ってくるね

30分後……

智クン？　どこ？　

蓮ちゃん、こっちの部屋来て

うわー！　スゴーイ！　何ここ？

寝室の隣の部屋に入ると、そこには沢山の絵や像、写真などが所狭しと並んだり、貼ったりしてあった

ここがアトリエ　じゃ蓮ちゃん、服脱いで

えっ、もう？

うん、時間が時間だし…

分かった……パサッ…………これでいい？

ダメだよ…下も脱いで…何も無い状態だよ

でも…恥ずかしいし…

さっきやる！って言ったじゃん
あれウソだったの？

ウソじゃ無いよ！　分かったよ…スルッ…

寒くない？　もう少し温度上げる？

平気…早く済ませて…恥ずかしいから…

早く…はムリかも…見てたいし…

えっ？　何か言った？

なんも言ってないよ

こんな感じで智クンとの生活が始まった