無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

アイは、騎乗位で腰をくねらせながら、アップにしていた髪止めを外すばっさりと長い栗色の髪を下ろしいた。

髪を靡かせながらピストン運動をする。


あぁー あぁー


しばらく楽しんだあと後ろを向いて小ぶりな白いお尻を見せる。

挿入して騎乗位を楽しんでいる。


そのあとアイを四つん這いにさせてバックで挿入していく。


あぁー いぃー


激しくピストン運動をしていく。

いぃー いっーくぅー


バックでやると奥まで当たるようでかなり興奮してくるアイ。

マサルのチン○を吸い付いて離さなくなる。
アイが絶頂に近づくと蛸壺がチン○を離さない。


うっ まずいな(汗)


マサルはチン○を抜いてアイを仰向けにする。

監督の合図があったのでスタッフから電マを受け取り、アイの股を広げて電マを当ててやる。

マサルは事前に監督と打ち合わせていた。
監督もアイの蛸壺を知っていたからである。




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