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しばらくして、ほろ酔い気分になってきたので孟は寝ることにした。

スタッフが用意してくれたベッドルームで寝る。

撮影と旅の疲れもあってか直ぐに寝付いてしまう。

そして、一時間ぐらい寝たであろうか、孟は下半身に違和感を感じて眼を覚ます。

すると奈乃が孟のチン○を舐めていた。


「えっ！なにするんですか、奈乃さん、」


「なにって、見てのとおりフェラよ、」(笑)


「あの～撮影は終わったんですが、」(汗)


「いいでしょう、プライベートでもしてくれない、孟くん、」


「かまわないですが、コンドーム持ってないです、」

「大丈夫、さっきマーベロン飲んだから、生でもいいょ、孟くんお願い、」


「奈乃さんがそう言うならやりましょう、」


「撮影のとき何度も中に出したいと思ったでしょう、孟くん、」(笑)


「そりゃー、ありますけど、奈乃さんのマン○吸い付いて離さないので直ぐにイッてしまうかも知れませんよ、」(汗)



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