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ドアが開いてナギサ嬢がベッドルームに入ってくる。

「ナギサさん、何ですかこれっ？」


「どう孟くん、私セクシー？」


ナギサ嬢は、スリットの際どいチャイナ服を着ていた。下着は着けていないようで脇の隙間から乳房が見える。


「はい、エロいです、ナギサさん、」


ナギサ嬢は、孟の唇を鬱ぎ濃厚なキスをしてくる。
そのまま、舌を身体に這わせて孟の乳首をせめていた。
孟は感じているようであるが、まだ股関に反応がない。

ナギサ嬢は、孟のチン○を掴み舌でチロチロと舐めまわす。
少しずつ勃起していく、ナギサ嬢の口でくわえこむ。
しなやかな指で擦りながら、くわえた口でフェラをしていた。


すると、孟のチン○は馬並みになっていく。

ナギサ嬢のお尻を孟の顔に押し付けてくる。

孟は、自然にナギサ嬢のマン○を舐めていた。
しばらく舐めていたらジュルっとしたものが滴る。
ナギサ嬢は、エロいチャイナ服を捲って、孟のチン○を跨いだ。



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