テキストサイズ

曖昧☆Bboys

第19章 弄ばれて愛されて

「本日はこれで美咲ちゃんを壊してみよう」


ピンクのローターに片手にニヤリと笑い、私のスキニーパンツとスルリと下げた。


「ちょっとお~ホンキ??」


「もちろん」


「あっ、美咲ちゃんのパンティ今日はピンクじゃん!」


彰吾の顔はすっかりエッチな顔つきになって私の両足首を片手で握り高く上げた。


「ちょっ...」


「エロいなあ~この格好...」


そう言って、パンティのクロッチの上からいきなり指でなぞった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ