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曖昧☆Bboys

第36章 幸せなひと時

家に着くとそこは更に蒸し暑く余計汗が吹き出した。


「シャワーだ、シャワー!」


そう言って、私の手を引きバスルームに入っていく。


狭いバスルームで服を互いに脱ぎ捨て浴室へ入る。


温めのシャワーをお互い掛け合い戯れ合う。


「美咲ちゃんの乳首立ってる〜」


シャワーを掛けながらも彰吾の指がツンツンと私の胸の先端を弾く。


「やだあ〜、やめてぇ」


と言いながらもちょっと感じてしまう。



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