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曖昧☆Bboys

第50章 玲奈のハート

そんな無邪気な玲奈を見ると、長い足の根元は白いパンティで陰毛が透けている。


さらに薄ピンクのキャミソールの中では丸い二つの膨らみがプルプル揺れツンと立ち上がる乳首がクッキリだ。


心は疼かないのに下半身だけが意思とは関係なく思わず反応する。


「どうでもいいけど服ぐらい着てくれよ」


そう言って思わず目を逸らし電子レンジを開けた。


すると後ろから俺身体に身体を押し付け、反応している股間を握った。


「うっ」

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