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曖昧☆Bboys

第50章 玲奈のハート

腰がゾクゾクとして一気にそこに血流が集まる。


「ダメだっ…やめろっ…出ちゃう、出ちゃうっ…」


抵抗すると玲奈は俺のを口から出した。


「やっぱりしたいの?もう仕方ないなあ」


そう言って後ろを向いて尻を突き出した。


そこにハメる場所がある。


入れればイケる!


俺は玲奈に覆いかぶさるよう後ろから胸をワシ掴み、自身を割れ目に押し込もうとした。


しかし全く濡れていない玲奈のそこにはスムーズには入らない。



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