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曖昧☆Bboys

第58章 バレンタインの夜

「いやああ~っ...ああああっ」


カエは羞恥と魅惑の快楽で悶えている。


同時にクリトリスも指先で震わすと、再びカクカクと果ててしまった。


「あれ?カエまたイッた?」


「だって...」


「だってなに?」


「気持ちいいんだもん」


「それは良かった」


破れたストッキングの腰に指を入れ脱がしてやる。


赤いTバックももうなんの意味もない程紐のように細くなっていたのでそれも脱がしてやった。


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