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曖昧☆Bboys

第66章 あとがき

最後まで読んで下さりありがとうございました。


この作品は私の中でまた一つ新しい愛として残ります。


夢物語ではないラブストーリー。


カッコイイばかりじゃない


純情乙女でもない



そう、みんな良いところも悪いところもある人間らしい人のラブストーリーを書いてみたくなったのです。


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